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【NA、ターボ】ハスラーのオイル交換量と選ぶべきオイルについて徹底解説

カーライフ情報

※この記事は信頼できるものに限定しプロモーションを利用しています。

今回は中古車の価格もこなれてきたハスラーのエンジンオイル交換についてです、仕様に対する交換量やオイルの種類について語っていきます。

さて、ハスラーに野ている方でエンジンオイルを変えようと思い立った時

「0W-20と5W-30、どっちを買えばいい?」

「自分のハスラーってターボだっけ?」

と迷う人もいるのではないでしょうか。

ハスラーにはMR31S・MR41S・MR52S・MR92Sなど複数の型式があり、同じR06A型エンジンでもNA(自然吸気)とターボが存在します。

この記事では、歴代ハスラーの型式とエンジンを整理したうえで、型式別のオイル交換量、指定粘度、5W-30を使う車種、おすすめオイル、交換費用、DIY交換までまとめて紹介します。

この記事でわかること
  • ハスラーの年式・型式・エンジンの違い
  • 自分のハスラーがNAかターボか調べる方法
  • 型式別のエンジンオイル交換量
  • 0W-20・0W-16・5W-30のどれを選ぶべきか
  • ターボ車におすすめのオイル
  • オイル交換にかかる費用
  • DIY交換に必要な工具とオイルパンの位置

まず確認!ハスラーの年式・型式・エンジンを整理

オイルを購入する前に、まず自分がどのハスラーに乗っているのかを確認しましょう。画像貼っておきますが、モデルチェンジ前後で違いが少ないです、フロントバンパー形状がわかりやすいです。

ハスラーは2014年に初代が登場し、2020年に2代目へフルモデルチェンジしました。

歴代モデルを整理すると次のようになります。

世代主な年式型式エンジンNA/ターボ
初代2014~2019年MR31SR06ANA・ターボ
初代2015~2019年MR41SR06A+モーターNA・ターボ
2代目2020年~MR92SR06D+モーターNA
2代目2020年~MR52SR06Aターボ+モーターターボ

※初代はグレードなどによってMR31SとMR41Sが併存する時期があります。年式だけで判断せず、車検証の型式を確認してください。

初代ハスラー MR31S・MR41S

初代ハスラーに搭載されているのは、基本的に658ccのR06A型3気筒エンジンです。

発売当初からあるMR31SにはNAとターボの両方が存在します。

2015年にはS-エネチャージ搭載車のMR41Sが登場。こちらにもNAとターボがあります。

ここで重要なのが、

初代はNAもターボもエンジン型式がR06A

ということです。

「R06Aだからターボ」と判断することはできません。

2代目ハスラー MR92S・MR52S

2020年に登場した2代目では非常に分かりやすくなりました。

NAのMR92Sには新しいR06D型エンジン、ターボのMR52SにはR06A型ターボエンジンが搭載されています。

つまり2代目は、

MR92S=R06D・NA
MR52S=R06A・ターボ

と覚えてしまってOKです。


自分のハスラーはNA?ターボ?簡単な見分け方

2代目なら車検証の型式を見るだけで簡単に判別できます。

「4AA-MR52S」ならターボ。

「5AA-MR92S」ならNAです。

見るのは先頭の「4AA」「5AA」ではなく、MR52S・MR92Sの部分です。

一方、初代のMR31S・MR41Sは型式だけではNAとターボを判別できません。

グレード名が「Xターボ」「Gターボ」などなら分かりやすいですが、中古車などで分からない場合は車台番号から車両仕様を確認するのが確実です。

スズキのオーナーズマニュアルサイトでは、車台番号から該当する取扱説明書を検索することもできます。


型式別!ハスラーのオイル量と選ぶべきオイル

自分のハスラーが分かったら、必要なオイルを確認しましょう。

結論を一覧にすると次の通りです。

型式エンジン仕様オイルのみフィルター交換時基本粘度
MR31SR06ANA2.6L2.8L0W-20
MR31SR06Aターボ2.6L2.8L5W-30
MR41SR06ANA2.6L2.8L0W-20
MR41SR06Aターボ2.6L2.8L5W-30
MR92SR06DNA2.2L2.4L0W-16 / 0W-20
MR52SR06Aターボ2.4L2.6L5W-30

MR31S・MR41S

初代のMR31S・MR41Sは、NA・ターボともに交換量は基本的に、

オイルのみ:2.6L
フィルター同時交換:2.8L

です。

ただし選ぶ粘度は異なります。

NAは0W-20、ターボは5W-30が基本です。

MR92S

R06D型NAエンジンを搭載するMR92Sは、

オイルのみ:2.2L
フィルター交換時:2.4L

です。

指定粘度は0W-16または0W-20です。

MR52S

R06Aターボを搭載するMR52Sは、

オイルのみ:2.4L
フィルター交換時:2.6L

で、指定粘度は5W-30です。


ハスラーなら3L缶を買えば足りる

ハスラーのオイル交換なら、基本的に3L缶1本で足ります。

最も必要量が多い初代でフィルターを同時交換しても2.8Lなので、4L缶を購入する必要は基本的にありません。

ただし表の容量を最初から全部入れるのではなく、少し少なめに入れてからレベルゲージで確認し、適正量まで調整しましょう。

■NA用:0W-20の個人的にお勧めオイルです、普通に車に乗る分にはこれ一択と思っています。インフレで多少高くなりましたがコスパはよいです。3Lなので量も丁度良くお勧めです。

■ターボ用:5W-30の個人的にお勧めオイルです、同じくモリドライブですみません。0W-20と比較すると高いです。鉱物油でトヨタ純正が4000円台で3L変えますが合成油を選びたいです。

5W-30合成油最安だとこの辺です、モノタロウなんかと同程度のものと推測します。


ハスラーに5W-30を入れても大丈夫?

ハスラーのオイルを調べていると「5W-30」という粘度をよく見かけます。

重要なのは、

5W-30のほうが高性能だから選ぶのではなく、ターボ車では5W-30が指定されている

という点です。

0W-20と5W-30の違い

「0W-20」「5W-30」はエンジンオイルの粘度を表します。

簡単にいえば、

0W-16・0W-20:低粘度で燃費性能を重視
5W-30:高温時にもより粘度を保ちやすい

という違いがあります。

ただし「硬いオイルほどエンジンに良い」というわけではありません。

基本はメーカー指定粘度から選びましょう。

ターボ車なら5W-30

現行ハスラーの取扱説明書では、

ターボなし:0W-16 / 0W-20
ターボ:5W-30

と分けられています。

MR52Sなら5W-30を基本に選べばOK。

初代MR31S・MR41Sのターボについても5W-30が基本です。

逆にNA車は、単に「10万km走ったから」という理由だけで5W-30へ変更する必要はありません。

オイル消費など具体的な症状がある場合は、整備工場などに相談しましょう。


ハスラーのターボ車におすすめのオイル

ターボのハスラーなら、まず5W-30を基準に選びます。

純正派ならスズキのエクスター。

社外オイルでも、指定された粘度とAPI規格などを満たしている商品なら選択肢は豊富です。

ターボ車だからといって、必ず高価なレーシングオイルを入れる必要はありません。

むしろターボ車は交換サイクルが短いため、

高級オイルを長期間使うより、適合するオイルを適切な時期に交換する

ことを優先したいところです。

ハスラーのオイル交換時期は?

スズキの取扱説明書では、標準的な使用条件の場合、

NA:10,000kmまたは6か月
ターボ:5,000kmまたは6か月

のどちらか早い方が交換時期です。

オイルフィルターは10,000kmごとの交換が基準です。

つまり年間10,000km走るターボ車なら、おおむね年2回のオイル交換になります。

また、短距離走行を繰り返すなどシビアコンディションに該当する場合は、さらに早い交換が必要になることがあります。


ハスラーのオイル交換はいくらかかる?

ハスラーは使用するオイルが2L台なので、比較的安く交換できます。

交換方法費用の目安
カー用品店3,000~7,000円程度
ディーラー・整備工場使用オイル・店舗による
DIYオイル代+消耗品で数千円程度

イエローハットではエンジンオイル交換全体の目安を3,000~7,000円程度、交換工賃を550円~と案内しています。

オートバックスではオイル交換の基本工賃が1,100円~です。

DIY節約ストイッカー
DIY節約ストイッカー

余談ですがイエローハットのオイル会員は結構お得です。
詳しくはこちらの記事で

DIYなら主な消耗品は、

  • エンジンオイル
  • ドレンパッキン
  • 必要に応じてオイルフィルター
  • 廃油処理用品

程度。

すでに工具を持っている人なら、DIYのほうが交換費用を抑えやすくなります。


ハスラーのオイルをDIYで交換する方法

DIYでの交換は、

古いオイルを抜く
→ ドレンボルトを戻す
→ 新しいオイルを入れる
→ レベルゲージで確認

という流れです。

車体を持ち上げて作業する場合、ジャッキだけで支えた車の下には絶対に入らないでください。

適切なリジッドラック(ウマ)などを使用して安全を確保します。

最低限用意したいのは、

  • エンジンオイル
  • 新品のドレンパッキン
  • レンチ
  • トルクレンチ
  • 廃油処理箱
  • オイルジョッキ
  • 手袋・ウエス
  • フィルター交換時はフィルターレンチ
  • ジャッキ・リジッドラック(ホイールを敷くように置く形で代用も可)

です。

古いオイルを抜いたら新品のドレンパッキンを使用してドレンボルトを取り付け、新しいオイルを入れます。

最後にエンジンを始動し、停止後に平坦な場所で少し待ってからレベルゲージを再確認。

オイル量とドレンボルト周辺からの漏れがないことを確認して完了です。


まとめ|型式とターボの有無を確認してからオイルを買おう

ハスラーのオイル選びで重要なのは、まず自分の型式を確認することです。

特に覚えておきたいのは、

初代MR31S・MR41S:R06AのNAとターボが存在
MR92S:R06D・NA
MR52S:R06A・ターボ

という違いです。

そしてオイル量は、

MR31S/MR41S:2.6L(フィルター時2.8L)
MR92S:2.2L(フィルター時2.4L)
MR52S:2.4L(フィルター時2.6L)

なので、いずれも3L缶1本で交換可能です。

粘度はNAなら0W-20(MR92Sは0W-16も指定)、ターボなら5W-30が基本。

ターボだから高級オイルが必要というより、指定に合ったオイルを適切な交換サイクルで使うことのほうが大切です。

まずは車検証で型式を確認して、自分のハスラーに合ったオイルを選びましょう。

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